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会社名、本店所在地、目的、出資者・金額、決算期、役員等
発起人は1人以上であれば可
絶対的記載事項・相対的記載事項・任意的記載事項を書面にしたもの
会社の実印作成(申請迄に用意) *直径18mm程の丸型が一般的で、法務局へ登録する会社の代表印として重要な印鑑
出資者と役員の印鑑証明書(申請迄に用意) *市町村役場で規定の様式に捺印し、登録を済ませた印鑑(個人の実印)であることの証明書
作成された定款は、公証人の認証により効力が発生し、登記申請ができる
発起人が株式を引受ける割合を決定
発起設立は、金融機関において残高証明で足りる
→【発起設立】とは、発起人が会社設立に際して発行する株式すべてを引き受けた場合
募集設立は、金融機関において金銭払込証明が必要
→【募集設立】とは、発起人が一部を引き受け、残りは外部から募集する場合
発起人の議決権の過半数をもって決定
取締役・監査役は、設立手続が適正に行われたかについて調査し、調査書を作成し、登記申請時の添付資料となる
本店所在地の管轄法務局へ設立登記申請してから、2,3週間後、完了によって会社成立
*会社成立の日は、登記を申請した日となります
所轄税務署、都道府県税事務所、市区町村に提出
営業する為に許可を必要とする業種の場合
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